くらしの「ひとくふう」

赤池プライムクラブ

2017/9/22更新

言葉にすることで、望みは叶う。

~ラジオパーソナリティー・川本えこさんの、夢は実現するということ~

 ラジオパーソナリティーとして月曜から金曜まで生放送番組を15年以上務めている川本えこさん。抜群の安定感と、独特の癒しヴォイスで多くのリスナーの心を掴んでいる。人望も厚く、仕事仲間にも恵まれて、順風満帆な仕事人生ですね、と問いかけると「失望とどん底の連続で、それでも挑戦し続けたから、今があるんですよ」言葉とは裏腹に、にこやかな笑顔が返ってきた。
 学生時代の川本さんの夢は舞台女優になることだったという。ところがある演出家から「お前には華がない、だけど声はいいし説得力がある」と言われた頃だった。偶然にも舞い込んだMCのアルバイトで、人前で話す仕事への興味が俄然湧いてきた。有名DJからは「君は絶対にプロになる!」と言われた。人に何かを伝える仕事がしっくり感じたのは、この時の体験が原風景だったのかもしれない。
 その後、ラジオの仕事がしたいという夢を持ち、あらゆるところで、いろいろな人に「ラジオで喋りたい」と言い続けたという。「友達はもちろん、会う人すべて、いつも行く八百屋のおじちゃんにまで言い続けたんです」ある商店街でビール箱の上に立ってセールの呼び込みMCのアルバイトをしていた時のこと。向こうからスーツ姿の男性がやってきて「もしかして川本えこさんか?」と尋ねられた。その人は、八百屋のおじちゃんから、ラジオで喋りたいという女性のことを聞いていたのだ。それがあるラジオ局の営業局の人だったのである。「どこかで会うとは思っていたけど、まさかここで会うとはね!」と笑うその人。さて、川本さんは、夢への第一歩を掴んだのか。この続きは、次回をお楽しみに。

毎日生放送の緊張感を15年以上続けている川本さん。その秘訣は、何と言っても健康管理に尽きるのだとか。睡眠時間の確保、水分を摂ること、平日はお酒を控える、栄養バランスの良い食事を心がけるなど。なんと、就寝時間は21時過ぎ!

川本 えこ ラジオパーソナリティ

ラジオの生番組を15年以上続けるベテランパーソナリティ。特にミュージシャンへのインタビューを数多く手がける。ベジタブル&フルーツコミュニケーターとして、野菜ソムリエ・マイスターの資格を活かし、講座やメニューの提案なども行っている。2016年まで愛知県設楽町アドバイザーとしても活躍。

top